太陽光発電は引っ越し・建て替え・リフォームの時はどうするの?

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更新日:2018年12月07日

太陽光発電【引っ越し編】

太陽光発電は引っ越しにも対応しています

トラックで引っ越しする夫婦のイラスト

 

初回設置時にあらかじめ施工業者さんに聞いておくのが一番です。移設サービスをやっていない業者さんもあります。

 

なので、「いかに最初に優良業者さんに工事をしてもらうか」が重要なポイントになります。

 

引っ越しをしても基本的にはただ「取り外してまた付けるだけ」ですからそのまま再利用できる部品もあります。

 

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  • 太陽光パネル
  • パワーコンディショナー
  • モニター
  • 接続箱
  • (架台やケーブルは屋根の形等の条件が同じなら再利用できる)

 

全く同じ条件の家に引っ越すなら費用は人件費(10万円前後)位なものです。

 

引っ越して太陽光発電再設置の費用は?

「kwあたり10万円前後」が平均的(電気工事代抜き)です。そこに+アルファで、各家の状況により加算されます。

 

+アルファの例
  • 足場が必要な場合

    +15~20万円

  • 架台・ケーブル新品交換が必要な場合

    劣化状況、屋根の形状により新しく買わなければいけないことも…。

  • 取り外した方の家の修繕費がかかる場合

    工法により屋根の葺き替えや修繕が必要なことも…。パワコンや接続箱を外した壁の修繕等も…。

  • 運送費がかかる場合

    遠い引越しならそのぶん高くなります。

 

太陽光発電を付け替える(引っ越す)時の注意点

 

「引っ越し先が太陽光発電に向いているか否か」

 

屋根の形・広さ

屋根の形・広さによっては「パネルの増減」が必要になるかもしれない。

 

屋根の向き(方角)

屋根の向きによっては「パネルの増減」が必要になるかもしれない。

 

屋根の材質

屋根の材質次第で「取り付け金具の変更」が必要になるかもしれない

太陽光発電【建て替え・リフォーム編】

「引っ越しのときと同等の費用が掛かります」

 

《実例》
太陽光発電システムの移設(保管費含む)費用=約40万円

 

上記はあくまで一例で、家の形、設置場所、足場、規模、等々色んな諸条件により、移設費用は変わります。建て替えやリフォームの際は、より一層、太陽光発電を活かせる環境を整えるチャンスです。存分に検討してみましょう。

太陽光発電を捨てる(撤去)にはいくらかかるの?

「撤去費用=15~20万円前後」
※あくまで目安です。規模や状態により大いに変動の可能性があります

 

というのが今の状況です。家をすべて解体するのであれば、産業廃棄物として処理するお金(パネルの枚数によるが20枚くらいなら5万円程度)だけで済みます。廃棄の際は各自治体に問い合わせてみましょう。

 

現在太陽光パネルにも中古市場が出来ています。リサイクルに回せるので撤去費用はペイでき、むしろプラスに転じることも十分考えられます。[参照サイト]

 

 

産業廃棄物のイラスト

太陽光発電 【家ごと売却編】

太陽光発電が付いている中古の家は「約176万円」高く売られている

※平均設置容量3.6kW
※アメリカで23,000件のデータより抽出(2002年~2013年の12年間分のデータ)
⇒詳しくはこちら

 

アメリカでのデータですが、太陽光発電を設置している家は設置してないない家より「平均1万5000米ドル(日本円にして約176万円※平成27年2月4日現在)」高く売られていることが判明しています。

 

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