太陽光発電(パネル・パワコン)の寿命って?

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更新日:2018年8月14日

太陽光発電の寿命は何年くらい?

太陽光パネルの寿命:25年前後
パワコンの寿命:10年前後

 

…と言われておりますが、まだ歴史が浅いため実際のデータはないのが現状です。

 

しかし、産業技術総合研究所というところで太陽光パネルやシステム自体の研究をしており、そこの実験データから下記のような興味深いことが判明しております。〈詳しくはこちら〉

 

太陽光発電の寿命(耐用年数)=交換時期として見てみると…

 

「太陽光パネル」
=5年前後で交換の可能性 0~15%
=10年前後で交換の可能性 0~26%

 

※パネルは全てということではなく、設置した中の1枚というケースが大半です

不具合を起こした太陽光パネル

 

「パワコン
=5年前後で交換の可能性 25%」

 

※パワコンは製造メーカーによりだいぶバラつきがあり「交換ゼロというメーカーもある」

 

実際の交換数 比較データ

 

<太陽光パネル>

  5年以内 10年以内
産総研 112枚/210台中 データなし
一般世帯 11枚/257台中 23枚/257台中

 

 

<パワコン>

  5年以内 10年以内
産総研 19台/210台中 データなし
一般世帯 38台/257台中 21台/257台中

 

この比較は両者全く同じ条件ではないので単純比較はできませんが、産総研のほうが明らかに太陽光パネルの交換枚数が多いのが分かります。これは産総研は研究機関なので些細な異常に気づくことができるからです。

 

実際交換した故障は「多数あるセルのうちの1枚だけ」というのがほとんどです。
※セルとパネルの違いはこちら

 

このような「何枚もあるうちの1枚だけの故障」というのは、通常、メーカーの定期点検では発見することが難しいようです。

 

対策としては「信用できる設置業者に頼む」ことです。

 

〈結論〉

 

「メーカーの定期点検だけでは信用出来ない!」

 

一番簡単で安全な対策

 

「信用できる業者に定期点検をしてもらう」
         ↑
         ↑そのためには…
         ↑
太陽光発電を付ける時から、信用できる業者に販売・施工してもらう
        ↑
        ↑そのためには…
        ↑
信用できる業者を見つける
      ↑
      ↑そのためには…
      ↑
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それが現状では私自身の体験も含め「タイナビ」さんを押す声がとても高いです。

 

信用できる業者さんに定期点検を頼むには、太陽光発電を付ける時から業者選びを慎重にしたほうが良いです。後から業者を変えると当然ですが「割高の費用」がかかる可能性が高くなります。

 

その他にも毎日に越したことはありませんが、最低でも…「1ヶ月あたりの発電量」のチェックをしておくとより安心です。

 

発電量が落ちている=不具合の可能性アリ…と、自分で判断できますからね(^^♪

 

ただし、「太陽光パネルは経年劣化するもの」という大前提を忘れないで下さい。長年使っていけば発電量は必ず減っていくものです。

 

ちなみに経年劣化が少ないと言われているのがソーラーフロンティアのCIS太陽電池です。

 

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